遺言書 書き方
- 遺言書の作成
■遺言書には3種類ある遺言書には、誰に何を相続させるかを指定する法的効力があります。ただし、遺言書がこのような法的効力を持つためには、民法で定められた遺言方式にしたがって作成する必要があります。 民法では、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言という3種類の遺言方式が定められています。 ■自筆証書遺言自筆証書遺...
- 相続手続き
・遺言書の有無の確認被相続人の自宅等を探し、被相続人が遺言書を作成していないか確認します。公正証書遺言以外の遺言が出てきた場合には、家庭裁判所で相続人立会いの上、検認手続きを行います。 ・相続財産の調査相続財産には、銀行預金や不動産、有価証券等の正の財産と、借金等の負の財産があります。相続財産の概要をリストアップ...
基礎知識Basic knowledge
-
離婚の種類と手続き
離婚したいと言われたら、または離婚したいと思ったら、どのような方法で離婚をするべきか検討する必要があります。こ […]
-
【大阪の弁護士が解説...
交通事故の被害に遭ってしまい、相手方と示談交渉をすることとなったが、どのような流れかわからないといったご相談を […]
-
離婚時の親権の決め方...
離婚をする際に、親権について揉めるケースは少なくありません。では、親権はどのようにして決めるのでしょうか。また […]
-
労働問題
■労働問題とは?労働に関連して生じる法律トラブルのことを総称して、労働問題と言います。労働問題の内容は多岐にわ […]
-
【大阪の弁護士が解説...
契約を締結する際には、その契約書の内容についてしっかりとリーガルチェックをすることが非常に重要となります。これ […]
-
不当解雇で会社を訴え...
勤務先から不当解雇をされてしまった場合に、会社に対して何かしらのアクションを起こすことは、労働者の基本的な権利 […]
よく検索されるキーワードKeyword
資格者紹介Staff
山室 匡史Tadashi Yamamuro
弁護士登録以降、一般民事事件(交通事故、相続、離婚、金銭トラブル等)、刑事事件を問わず手広く事件を手がけてきました。
これまでの経験を生かしつつ、皆様にもっとも適した解決策をともに考え、実践していければと思っております。
気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
所属団体
- 大阪弁護士会
- 刑事弁護委員会
経歴
- 平成10年3月 関西大学法学部卒業
- 平成18年10月 弁護士登録
- 平成27年12月 山室・岡田法律事務所開設
- 平成29年3月 山室法律事務所に変更
山室法律事務所へ
未払い残業代トラブルや不当解雇などを解決するために法律手続きをお考えでしたら、山室法律事務所にご相談ください。
労働トラブルを解決するための法律手続きには、通常訴訟と労働審判があり、簡略的な手続きで解決する労働審判が主流になっています。
山室法律事務所はこれまで様々な労働トラブルに対応してきた実績・判例の蓄積があるため、ご相談を受けてから解決まで、スムーズな流れで対応することが可能です。
気になる費用のことなども、お気軽にお問い合わせください。
事務所概要Office Overview
名称 | 山室法律事務所 |
---|---|
所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満6-2-16 つたや第5ビル401 |
TEL/FAX | TEL:06-6809-7763/FAX:06-6809-7764 |
代表者 | 山室 匡史 ( やまむろ ただし ) |
対応時間 | 平日 9:30~18:30 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |